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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-04-10 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

具体的には、過去要望のございました幾つかの診療科について個別に御審議を、御検討をいただきまして、今回、アレルギー科、心療内科リューマチ科歯科口腔外科を新たに追加する、それから、従来ありました理学診療科というものを廃止いたしましてリハビリテーション科にするといったような内容の御意見をいただいております。  

谷修一

1989-11-28 第116回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

政府委員仲村英一君) リハビリテーションという診療科名はまだございませんので、理学診療科がこれに大体匹敵するだろうということで数字を申し上げますと、昭和六十三年に約九千の病院がございますけれども、そのうち理学診療科を設けている病院が三千三百七十五、全体の三七・八%でございまして、そういう今お尋ね趣旨からいいますと、まだまだ普及が足りないという現状にあろうかと思います。  

仲村英一

1977-05-20 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

というので、「内科系」として「内科神経科循環器科呼吸器科、小児科、皮膚科」それから「外科系」として「外科整形外科、眼科、耳鼻いんこう科脳神経外科、産婦人科、泌尿器科」、「その他」として「理学診療科、放射線科麻酔科歯科」、こういうように挙げられておるようですが、これは、一遍に充足するか否かは別として、大体この線に沿ってやっていくおつもりなのかどうか、これはどうなんですか。

矢山有作

1966-06-01 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

リハビリテーション専門病院といいますと、大島先生のおっしゃいましたように、ごくごくわずかでございますけれども、一般病院の中でリハビリテーションを行なう部門、つまり理学診療科というような特別の科を標榜いたしましてリハビリテーションを行なっているところは逐次増加いたしております。

若松栄一

1965-05-18 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第34号

それから審議部会のほうでございますが、これは現在もいろいろ大学の整形外科でございますとか、理学診療科でございますとか、精神科でございますとか、そういうふうな専門家、それから現在リハビリテーション相当やっておられる、たとえば肢体不自由児施設、あるいは国立の療養所、あるいは労災病院関係専門家、そういうふうな方々とともに関係行政機関の職員、それからそのほかの一般的な学識経験を有しておられる力、こういうふうな

大崎康

1965-04-13 第48回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

次に、現行医療法におきまして、放射線科は、理学診療科の中に含まれて規定されているのでありますが、理学診療科放射線科物理的手段医療に用いるという面では共通性を有しており、また、かつては、このような医療に対する需要も限度があり、同一の診療科で取り扱うことができたのであります。

草葉隆圓

1955-07-29 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第53号

○高田(浩)政府委員 医師の数はちょっとつまびらかにいたしませんが、診療科の数としまして整形外科につきましては病院が七百八十八、一般診療所が千四百八、理学診療科については病院が千三百九十一、一般診療所が二千七百六十三、これだけのものが診療科としては現存しておるように承知をいたしております。

高田浩運

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